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宮の丘テニススクールでご活躍されている方を紹介していくコーナーです。
今回はスペシャルインタビューとして菊地千代さんをご紹介します。


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「テニス協会から見える公園」をバックに担当コーチ石山と撮影

 

今回は、当クラブで(火)中1クラスを受講中の菊地千代さんをスペシャルインタビューさせて頂きたいと思います。
スクール生の中には先日(2010/7月)開催された彼女の油絵個展をご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回撮影させて頂いた「テニス協会から見える公園」は、皆さんご存知の札幌テニス協会・・・鴨々川あたりでしょうか。バックには桜が晴れやかに咲き誇り、50号ものサイズで全体を力強く表現し、・・そしてモネを思わせる水面のタッチが素敵ですね。
そうです!彼女は80代にして、油絵、テニスとパワフルに趣味をこなすスーパーウーマンなんです。
以下、実際のインタビューをご覧ください。(N)

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この度は、7月の個展の成功、おめでとうございました。
当クラブのスクール生の中にも来場された方も多々いたようですね。
早速インタビューさせていただきますが、菊地さんはテニスを初めて何年になりますか?また、テニスを始めたきっかけは何でしょう?
菊地さん 61歳の時からですので、かれこれ20年以上ですね。
当時の私は持病があり、主治医からも血の巡りを良くするように軽くてもいいから運動をすすめられていました。
その時、たまたまですが、主人がテニスをやっていたこともあり、5分でもいいからラケットを握ってみようって思い、始めることにしました。
N そうだったんですね。では、油絵はテニスより前からされていたんですか?
菊地さん 油彩は51歳から。テニスより長いですよ。当時たまたま習いたかった先生とのご縁があり、始めることができました。当時は他にもお茶などもやっていてどちらかというと心を静めるような趣味を多くこなしてました。
N テニスって始めてみると難しいスポーツですよね。失礼ですが、61歳からのスタートだと続けていくのに大変な場面もあったかと思いますが・・。
菊地さん 確かに良かったり悪かったり・・。でも、始めてから2、3年たった頃でしょうか。
大分で行われるねんりんピック「第2回全国健康福祉祭おおいた大会 ねんりんピック’89大分」に出場することになったんですよ。
すごいですね!北海道代表ですね!
菊地さん いや、上手とかそういうことではなくねんりんピックというものは社会参加や健康増進・生きがいの高揚なんていうことが趣旨ですから。同年代でテニス頑張っている仲間に沢山囲まれて・・、私にとってテニスが大切なものに変わった1つのきっかけだったような気がします。
それでは、これで最後としますが、菊地さんが長くテニスを続けてこられた秘訣は何でしょうか。
菊地さん 日々の生活の中で嫌なことや辛いことがあっても、「明日はテニスができる」「思いっきりボールを打ち込んでやろう!」なんて、ストレス解消と同時に人生の楽しみとして捉えてきたことでしょうか。(笑)
今日は貴重なお時間を頂いてありがとうございました。
菊地さんは今回の個展の為に一時テニススクールを中断して油彩に集中されていましたが、個展が終了した翌週にはもう当スクールにお手続きされていました。
「明日でいいや」なんてないんですね。だから凝縮した集中した人生を過ごされてきたし、これからも菊地さんの活躍は続くのでしょう。



コーチより菊地さんのテニスをご紹介

菊地さんはとにかく練習熱心な御方です。
本人も自覚されてると思いますが、バックボレーが絶品ですね。道外の試合も委縮することなくどんどん出場し、菊地さんのパワーにはいつも脱帽です!

コーチ石山

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菊地千代さんの得意なショットはボレー、クロスでの決め球だそうです。今日はスクール中に綺麗なバックスイングを披露して頂きました。(N)

 

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